【西武】今井達也が7回無失点で今季初勝利「いいスタートを切れました」

スポーツ報知

7回を3安打無失点で今季初勝利の今井達也(カメラ・佐々木 清勝)

◆パーソル パ・リーグ 楽天0―4西武(4日・楽天モバイル)

 気迫を前面に表した。7回2死。楽天の代打・安田をカウント1―2に追い込んだ西武・今井達也投手がウィニングショットに選んだのは速球。152キロで空振り三振に仕留めて雄たけびを上げた。この7回は自ら志願しての登板だったとあって「自分が7回にいくと言ったので、とにかくゼロで(ベンチへ)帰ってこないとという気持ちでした」と振り返った。

 初回、先頭の辰巳への初球が155キロを記録するなど、速球は150キロ台を連発。初回から6回まで走者を出しながらも、粘りの投球をみせた。「初回から併殺があったり、いろいろなところで野手の方に助けてもらったので感謝したいですね」と頭を下げた。先制打を放ったルーキーの児玉は同学年で食事にも行く仲。「打点もついたので、僕もすごくうれしかったですね」と表情を緩めた。

 オリックスとの開幕3連戦では初戦で高橋が8回1失点、3戦目で平良が7回1失点と好投。「光成さんも平良も7回投げていて、僕がカード頭に投げて6回で代わるというのはない。ライバルじゃないですけど、刺激になっていますね」。同年代の先発投手の好投も背中を押してくれた。

 昨年は開幕直前に右内転筋を痛めるなどして初登板は7月になったが、今季は初登板で初勝利。「いいスタートを切れました。まだ修正点があったので練習していきます」と浮かれることなく次戦を見据えた。

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