
◆パーソル パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(2日・福岡ペイペイドーム)
開幕2試合連続完封勝ちのスタートを切ったソフトバンクが、5回まで無失点に抑え、開幕23イニング連続無失点の球団記録に並んだ。
開幕から大関、藤井と若き先発投手がそろって7回無失点。リリーフ陣も2試合続けて得点を与えてこなかった。この日の先発は東浜。重圧の乗りかかる中、初回から最速152キロを計測するなど気迫のこもった投球でロッテ打線を圧倒。2回1死から角中の打球が右太もも裏に当たるアクシデント(投ゴロ)に見まわれたが、4回まで2安打投球を見せ、5回も得点を許さなかった。
南海時代の1953年以来、球団70年ぶりとなる大記録。球団創設85周年&ドーム開業30周年記念の「Wアニバーサリーデー」として開催されている試合に華を添えた。
プロ野球記録は1940年阪神と96年近鉄の25イニング。