FAでメジャー移籍目指す楽天・松井裕樹がカージナルスと面談と米報道

スポーツ報知

楽天・松井裕樹

 海外FA権を行使して、楽天からメジャー移籍を目指す松井裕樹投手が14日(日本時間15日)に米セントルイスを訪れて、カージナルスの関係者と面談したとMLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者が15日、自身のX(旧ツイッター)に投稿した。

 「情報源によると、NPBで5度、球宴に選出された左腕の救援投手、松井裕樹が木曜日(14日)にセントルイスを訪問して、カージナルスと面談した。10年間、楽天に在籍した28歳は、通算236セーブ、防御率は2・43を記録。救援投手陣のFA市場では、優れた選手の1人と認識されている」というもの。

 松井は10月に渡米し、レンジャーズの本拠地で行われたダイヤモンドバックスとのワールドシリーズを観戦。再渡米して、球団との面談を行っている模様だ。

 カージナルスは5月、球団としては初となる日本駐在スカウトを雇用。メッツなどのスカウトを務めたベテランの大慈彌功氏が、常駐で日本球界を調査している。モゼリアク野球部門社長は11月にアリゾナ州で行われたGM会議で「我々は、日本市場への開拓に本腰を入れ始めた。WBCで大活躍したヌートバー外野手が、日本での球団の認知度を高めることに貢献してくれた。日本選手を獲得する際には、是非、リクルートに協力して欲しい」などと語った。抑えとして、実績も十分な左腕は、ブルペン補強を目指す球団のターゲットとなっている。

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