【ソフトバンク】小久保裕紀監督がリチャードに“最後通告” 4年連続の2軍本塁打王も「私生活から見直して。ラストのつもりで」

スポーツ報知

榊原コミッショナー(右)から表彰を受ける小久保裕紀2軍監督(カメラ・堺 恒志)

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 ソフトバンク・小久保裕紀監督がリチャード内野手に“最後通告”した。

 今季はファーム日本一に輝き、「今日が2軍監督としての仕事納め」と登壇すると、「来季からはホークスの1軍監督として指揮を執ることになりますが、今日ここにいる選手たちは1軍に近いことは間違いないです。あと一つ、何か加えることができれば、必ず1軍の舞台で活躍できる選手たちばかりです。その選手たちが来季、このあとの2部のNPBアワーズで表彰されるような活躍を期待して、あいさつに変えさせていただきます」と出席したリチャード、尾形、生海らにゲキを飛ばした。

 ウエスタン・リーグでは4年連続4度目の最多本塁打、2年連続3度目の最多打点のタイトルを獲得したリチャードは今季、1軍では22試合で打率1割1分5厘、0本塁打、1打点。小久保監督は「秋のキャンプに(コンディション不良で)来てないので、スタートラインから出遅れてるかも分からんけど。目いっぱい1月からアピールしてもらって」と言い、来季に向けて「やっぱり真っすぐをいかにさばけるかが彼のテーマなので。そういう点でいくと、本来はもうちょっと1軍の打席で打てなくて、じゃあ変えようかという頭だったんでけど、時間がないんで、もう。彼の場合は1軍で打てなかったという体で変えようという話をして。今それに取り組んでるみたいなんでね」と期待を口にした。

 しかし、その上で「まずは健康な体でグラウンドに立ってることが一番でしょうから。全部治して、私生活、食生活から全て見直しながら、体重管理もきっちりしながら。まあ、これからオフに体重のことを言われてるようではクビが近いですよ。もうラストのつもりでやった方がいいと思いますよ」と愛のある言葉も忘れなかった。

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