
日本ハムの清宮幸太郎内野手が28日、エスコンフィールドで契約更改を行い、今季の年俸3300万円(金額は推定)からアップ提示でサインした。来季の目標に40本塁打を掲げ「その準備を今していますし。打つつもりでやっています」と宣言した。
6年目の今季は打率2割4分4厘、10本塁打、41打点。4月下旬から左腹斜筋損傷で約2か月の離脱を強いられたこともあり「成績は全然満足できるものではなく、もっとできるかなと思ったシーズンでした」。今オフはフィジカルトレーニングに力を入れ、フル出場を目指す来季への体作りを進めている。
新庄監督は清宮、野村、万波の若手大砲トリオを「KJM砲」と命名し、2年連続最下位からの巻き返しを狙う来シーズンへの中軸として期待を寄せている。1学年後輩の万波が25本塁打とブレイクした姿に、清宮は「頼もしかったですし、僕も来年は割って入りたい」と意気込んだ。