
楽天・松井裕樹投手(28)が6日、海外FA権行使のための申請書類を提出した。15日に公示され、メジャーとの交渉が開始される。通算236セーブを挙げた左腕に対し、既にカージナルスが正式オファーを準備。ほかにもパドレス、カブスをはじめ複数球団が強い関心を示しており、今季ワールドシリーズを制覇したレンジャーズのジョシュ・ボイドGM補佐も「獲得に興味がある」と、調査していることを明かすなど争奪戦に発展する可能性もある。
松井裕は早期決着を望んでおり、各球団のオーナーやGMら幹部がチーム補強について直接話し合うウィンターミーティング(12月4~7日、ナッシュビル)開催に合わせて渡米するプランもある。