【ソフトバンク】嘉弥真新也「まだまだ投げられる」非情の戦力外も通算463登板の“左殺し”健在

スポーツ報知

戦力外通告を受けた(右から)森唯斗、嘉弥真新也は、小久保裕紀監督に挨拶に訪れた(カメラ・岩崎 龍一)

 22日に球団から来季の支配下選手契約を締結しないと発表されたソフトバンク・嘉弥真新也投手が23日、秋季練習が始まったペイペイDで報道陣の取材に応じた。

 「悔しいというか、まだまだ投げられるし、投げたいし。僕の今までの経験を見て拾ってくれる球団はあるかなと思っています」

 嘉弥真はJX―ENEOSから11年ドラフト5位で入団。左の変則投法で“左殺し”の地位を確立し、通算463試合で14勝7敗1セーブ136ホールド、防御率3・08だった。

 17年から22年までは6年連続50試合以上に登板し、昨季は56試合で防御率0・99を記録。だが、今季は23試合で防御率5・25、2軍でも23試合で防御率4・84だった。それでも、CSでの登板機会もあっただけに、「(戦力外は)ちょっと驚きました」としながら「こういう世界なので。しっかり受け止めて、切り替えて次に向けて頑張るしかないと思います」と前を向いた。

 「(前監督の)工藤さんには連絡して『まだまだやるんやろ。頑張れ』と。達川さんにも連絡して、電話とった瞬間『おうクビか』と(笑い)。達川さんにもいろいろ励ましてもらいました」と明かした。

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