【オリックス】MVP杉本裕太郎&紅林が日本Sピンチ…負傷交代に欠場で中嶋監督「頭痛い」

スポーツ報知

8回無死、内野にゴロを打って駆けだした直後に足を痛め、一塁に辿り着くことなくベンチへ下がった杉本裕太郎(カメラ・泉 貫太)

◆2023 パーソルクライマックスシリーズ パ・ファイナルステージ第4戦 オリックス3―2ロッテ(21日・京セラドーム)

 杉本を襲ったアクシデントに、京セラDが騒然とした。8回、遊ゴロを放った直後に左足首を負傷。一塁まで走りきれず、そのままベンチへ下がった。試合後は松葉づえ姿。「打って、走り出した時です。(状態は)分からないです」。2年ぶりのMVPに笑顔はなく、日本Sに間に合わない可能性も出てきた。

 試合では勝負強かった。6回に左翼フェンス直撃の適時二塁打を放つなど、2安打1打点。最終Sは4戦連続安打を放ち、4試合で打率4割2分9厘(14打数6安打)の3打点。内川(ソフトバンク)の3度に次ぐ、2度目の最優秀選手に輝いたが、表彰式も不参加。代役の石川が賞金100万円のパネルを受け取った。

 賞金100万円の「パーソル賞」に選ばれた紅林も、この日は左手首の違和感でベンチ外となった。2人は22日以降に病院へ向かう予定。中嶋監督は「ホッとする予定だったんですけど、いろんなことが起こりすぎて頭が痛くなってきました。(病院の)専門家じゃないんで、分からないです」と表情を曇らせ、杉本本人は「治してまた日本シリーズで打てるように頑張る」と前を向いた。

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