
オリックス・中嶋聡監督が17日、ロッテとの決戦に向けかぶとの緒を締め直した。
18日開幕のCS最終S(京セラD)前日記者会見に、選手会長の杉本裕太郎外野手とともに出席した。
指揮官は、2位・ロッテと対戦が決まったことを受け「足もあるし、長打もある。シーズン中から、競った試合が多い。細かいミスなどがないように、しっかりと戦っていかないといけない」と強調。3年連続出場がかかる日本シリーズに向け「もう一つの目標である場所にいかなければならない」と決意を込めた。
9月中旬から左足甲の疲労骨折で離脱中の頓宮裕真捕手については「うーん。明日ですね」と話すにとどめたが、この日、今季の首位打者は、フリー打撃で約40スイング。大一番に向け、最終調整した。
選手会長の杉本は「ここから期待に応えられるように。優勝チームなので、勝てるようにがんばりたい」と自信をみなぎらせた。