
◆パ・リーグ ソフトバンク7―3楽天(3日・ペイペイドーム)
楽天は先発の則本昂大投手が6回3失点で7敗目を喫した。2016年7月8日で勝ったのを最後に、敵地で9連敗。チームは残り3戦を残し、自力CSの可能性が消滅した。
初回に3点を奪われる厳しい展開となった。打線も4、6回の得点圏で無得点に終わるなど、要所で1本が出ず。石井一久監督も「昨日もそうですけど主導権を握られてしまって、その後、ノリ(則本)も頑張ってくれましたけど、序盤、中盤で詰められなかったってところが苦しくなってしまった」と総括した。
残り3試合に死力を尽くす。指揮官は「非常に大事な3戦だと思います。ただ大事だからといって守ることは何もないので、とにかく向かっていくこと。向かっていく中でいろんな恐怖心とかもあると思うんですけど、失敗も成功も結果を出すことを恐れないように。短期決戦なので、技術もそうですけど気持ちで引かないことってすごく大事だし、大事だとか勝たないといけないと考えるのか、とにかくやっつけてやるってい思うのかってところの考え方次第でメカニックも体の動きも違ってくるので、そのへんはすごく考え方とかはすごく大事だと思います」と運命の“短期決戦”に視線を向けた。