
◆パ・リーグ ソフトバンク0―3ロッテ(31日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・森唯斗投手が6回から2番手でマウンドに上がり、2イニングを無失点で4三振を奪った。「1人、1人の打者を抑えることを考えた。無失点でつなぐことができたことは良かったです」と振り返った。
6回は1死から松川を歩かせたが、小川を空振り三振、荻野を左飛に抑えた。7回は先頭・高部を見逃し三振に仕留めた後、中村奨に左翼線二塁打を浴びたが、山口、井上を連続三振でピンチを切り抜けた。イニングをまたいで投げたのは、19年9月22日のオリックス戦(京セラD)以来、3年ぶり。さらに2イニングの登板は18年7月24日のロッテ戦(京セラD)以来、4年ぶりとなった。
開幕当初は守護神を務めていたが、現在は中継ぎの一員として、懸命にアピールを続けている。コロナ感染による離脱を挟んで6試合連続の無失点。「2イニングいくと言われていたので、次は3イニングいけるようにしたい。明日以降も自分の役割を果たしていくだけです」とひたむきな姿勢を見せた。