【楽天】則本が23日ソフトバンク戦で先発「諦めないことが一番大事」

スポーツ報知

楽天・則本は岸とのキャッチボールを終えて笑みを浮かべる

 楽天・則本昂大投手(31)が22日、逆転Vに挑む上での心得を説いた。残り34試合で首位西武とは2差。13年のリーグ優勝、日本一を知る右腕は「諦めないことが一番大事だと思う。どのチームも体力的にしんどい時期に入っている。どれだけ点差が開いていても、諦めずにやればワンチャンス出てくる。逆に点数が入らなくても辛抱強くやっていればチャンスは出てくる。試合が終わるまで諦めない気持ちを持つことが大事」と不退転の決意をにじませた。

 この日は23日のソフトバンク戦(楽天生命)に向けて本拠地でキャッチボールや短距離ダッシュなどで最終調整し「どんな形でも勝てるようにしたい」と8勝目に視線を向けた。

 首位から4位まで2.5差にひしめき合う現状を踏まえ「シーズンが終了するまではどこが優勝するか分からない。その緊張感を楽しむじゃないですけど、そういう状況に居られることをいい方向に捉えてやれたら」と言い切った。重圧をはねのけ、エースが優勝戦線を先導する。(長井 毅)

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