
◆パ・リーグ 西武8―5ソフトバンク(18日・ベルーナドーム)
ソフトバンクが2カード連続の負け越しを喫し、首位・西武にゲーム差を2・5と広げられた。
初回に柳田のタイムリー二塁打、デスパイネの適時打で2点を奪ったが、先発・東浜が誤算だった。その裏に呉の犠飛などで同点に追いつかれると、オグレディに15号3ランを被弾。「開始早々に試合を壊してしまった。チームに申し訳ないです」。5月11日(ペイペイD)にノーヒットノーランを達成するなど、対戦防御率0・33を誇っていた西武戦で、まさかの自己ワーストの7失点となった。
打線も6回にデスパイネ、三森の適時打で3点差まで迫った。だが7回の守備で2死走者なしから森の左翼への飛球を遊撃・今宮と左翼・周東が譲り合い、ヒットに。気落ちしたのか津森が山川のヒットと呉への四球で満塁。ここで栗山への押し出し四球で追加点を奪われた。
8回に柳田、デスパイネが連続ヒットを放ち、三森の内野ゴロの間に1点を返したが、反撃及ばず。貯金は再び5となった。