
◆パ・リーグ オリックス6―1楽天(11日・京セラドーム大阪)
オリックスが2カード連続で勝ち越しを決め、首位の西武に2・5ゲーム差と迫った。
2回に頓宮の2ランで先制。この日はプロ初スタメンの高卒2年目・元が活躍した。4回1死三塁で右前適時打。プロ初安打初打点を挙げると、6回にも右前へ運び、初得点も記録した。お立ち台にも上がった新鋭は「2軍でもチャンスに強いのは、自分の持ち味だったので」と満面の笑み。球場に来られなかった両親の代わりに「実家はお餅(店)をやっているので、ぜひ食べにきてください」とPRもした。
先発・宮城は8回を1失点と好投し、6月21日以来の7勝目。中嶋監督は「得点圏でああいう打撃ができるのが非常に大きい」と褒めた。