
◆パ・リーグ 日本ハム5X―3西武(9日・札幌ドーム)
日本ハム・近藤健介外野手が29歳の誕生日にサヨナラ本塁打を放ち、チームを2連勝に導いた。
2―3の9回。代打・杉谷、清宮の連打で無死一、二塁の好機をつくると、選手会長はフルカウントから増田の146キロ直球を右翼ポール際へ運び、逆転サヨナラ3ランとなった。
プロ11年目で初のサヨナラ弾。お立ち台では「こんなに足が震えたり手が震えているのは久々なので、頭が真っ白になっています」と柔和な笑みを浮かべ、「先輩の(杉谷)拳士さんから始まって清宮。あそこで打たなかったら最悪の誕生日になると思ったので、何としても打ちたいなと思って。まさかホームランになるとは思っていなかったんですけど、最高の結果になって良かったです」と声を弾ませた。