
オリックスのK―鈴木投手が16日、大阪・舞洲の合宿所「青濤館」で契約更改交渉に臨み、450万円ダウンの1700万円でサインした。「納得というか、当然だろうな、当然の結果だなというのはありますね」と現実を受け止めた。
昨季は自己最多の34試合に登板したものの、今季は14試合の登板で、0勝1敗2ホールド、防御率6・75と満足な数字を残せなかった。日本シリーズのメンバーからも漏れ、歓喜の瞬間もテレビで見るしかなかった。
「めちゃくちゃ悔しかったです。あの場に自分がいないというのは。それが自分の中で良い闘争心になっている。来年やってやろうという気持ちになっている。あの場にいられなかったのは悔しいですね」。山崎颯、宇田川に負けない剛腕が、巻き返しに燃えていた。