【ロッテ】吉井理人監督が村田兆治氏の急逝を悼む「素晴らしい、尊敬する野球人だった」

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村田兆治氏の急逝を悼み、半旗を掲げ、黙とうするロッテナイン

 ロッテの吉井理人監督が11日、ZOZOマリンで行われた秋季練習で報道陣に対応。OBの村田兆治氏の突然の訃報に無念の思いを明かした。

 「本当に残念です。素晴らしい野球人、尊敬する野球人だったので、こういう形で去るのは残念です」

 村田氏は1968年に東京オリオンズに入団。「マサカリ投法」で知られ、プロ野球通算215勝177敗33セーブで最多勝1回など数々の功績を残し、05年には野球殿堂入りしていた。

 「(右肘の)トミー・ジョン(手術)第1号っていう印象が強い。自分も若い時にトミー・ジョンを勧められたけど、村田兆治さんのリハビリを見てると、あんなにできる自信がなかったので僕はやらなかった」と明かした吉井監督。さらには88年の近鉄時代に初出場したオールスターでは「兆治さんのほうから声をかけてくれて『一緒に練習しよう』って言ってくれて。すごい練習させられましたよ。ポール間走をガーって走らされて、腹筋1000回くらいさせられて。そのあとオールスター明け1週間くらい調子悪かったのを覚えてますよ。でもこれくらい練習しないと1軍になれないんだなと、そういうのは感じましたね」と振り返りながら、突然の別れを惜しんだ。

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