
高城れにと宇佐見真吾の結婚を、2人を知る多くの人が祝福した。担当記者が見た“素顔”を紹介する。
宇佐見はグラウンド内でも、愛する相手の色を身につけ奮闘する。今季のリストバンドやレガースは、高城のももクロでのカラーである紫色。モノノフ(ももクロファンの愛称)だからというよりも、一番近くの“れに推し”として着用している。「リストバンドは(巨人時代から親交のある)岡本和真のをもらったものです」と紫をラッキーカラーとして着用していた巨人の主砲にお願いして譲り受けたもの。岡本和ファンの同僚・万波の分ももらう、後輩思いな一面も持つ。
今季は自己最多の81試合に出場。「来年も(道具の色を)変えないです。今年それにしていい成績だったので、ゲン担ぎじゃないですけど。『れにカラー』で」と来季も愛妻の「色」で臨むことを決めている。自らに「走れ!」と課すかのように、来季はこっそりとプロ初盗塁も狙う宇佐見。「無限の愛」を力に変え、さらなる飛躍を目指す。
(日本ハム担当・田中 哲)