
◆みやざきフェニックス・リーグ ロッテ4―5中日(13日・アイビー)
ロッテの吉井理人新監督が高卒2年目・山本大斗外野手を「ダイナマイト・山本」と命名した。
20年育成ドラフト3位で入団した山本はパンチ力のある打撃で今年7月末に支配下登録。今季はイースタンで12本塁打、34打点をマークするなどアピールを続けてきた。
フェニックス・リーグでは10日から13日までの第1クール計4試合で12打数4安打2打点。打率は3割越えで指揮官は第1クールMVPを「それはダイナマイト・山本ですね」と命名。この日は安打こそなかったものの「期待有望選手NO1。チームの起爆剤になるような選手だと思う」と話した。
山本は「特に自分の場合は打撃が期待されていると思います。長打力、勝負強さを監督にアピールしたいです。今年は1軍で2打席だけ立ち、2三振。本当に悔しい思いもしましたが、やっぱりあの舞台で活躍したいという想いがより強くなりました。この期間、どんどんバットを振っていきたいです」と意気込み、命名については「監督自身にネーミングしてもらうことは光栄ですし、一番覚えてもらえると思うので、うれしい。期待に応えるように大活躍をしたいです」と飛躍を誓った。