
楽天のドラフト3位・前田銀治外野手(18)=三島南高=が10日、思わぬアクシデントに見舞われた。みやざきフェニックス・リーグのソフトバンク戦(アイビー)で「7番・左翼」で先発出場したが、初回に右足を負傷し、宮崎県内の病院に救急搬送された。
初回1死。前田が高田の打った飛球を背走しながら追った際に左翼フェンスに激突した。着地した瞬間にバランスを崩し右足首を痛めたと見られ、苦悶(くもん)の表情を浮かべた。うめき声を上げながらしばらくの間、身動きが取れずスタッフらによって担架で運び出された。
患部の状況は明らかになっていないが、骨折や靭帯への影響も懸念され長期離脱の可能性もある。伸び盛りの若ワシが予期せぬ事態に陥った。