【究極の投手戦は…】マリーンズ・佐々木朗希 『6回10K』

2022年08月11日(木) 08:30

序盤に3点を失ったものの、尻上がりに調子を上げて6回10奪三振3失点(自責2)の投球を見せた千葉ロッテ・佐々木朗希。惜しくも勝利とはならなかったが、しっかりと試合を作り、両者の意地が感じられる投手戦を展開した。究極ではなかったかもしれないが、白熱の投手戦となったとは言えるだろう。

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