《Asian Players パ》ライオンズ・郭俊麟 6回途中2失点で勝敗つかず

2015年06月14日(日) 08:45

在交流賽最後一場比賽站上投手丘的埼玉西武・郭俊麟選手。到第5局前都以直球為中心,加上變速球與滑球壓制東京養樂多的打線,只讓他們擊出3支安打。但是在第6局1出局的狀態下被擊出連打,在這場比賽中第一次讓跑者進到得點圈。這時被4號・畠山選手撿到了一支不小心滑進正中央的變化球,將它擊向左中間拿到同分適時安打。這時郭選手只能提早下場休息、雖然無關勝負但很可惜的不能拿到本季第4勝。 </br></br> 交流戦最終戦のマウンドに上がった埼玉西武・郭俊麟。5回まで東京ヤクルト打線をストレートを中心にチェンジアップとスライダーなどで3安打に抑える。しかし、6回1アウトから連打を浴びこの試合初めて得点圏にランナーを背負う。ここで4番・畠山に真ん中に甘く入った変化球を左中間へ運ばれ同点のタイムリー2ベース。ここで郭は無念の降板となり、勝ち負けはつかず今季4勝目はならなかった。

関連動画