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2014年08月05日(火) 09:45

2014年8月7日、福岡ソフトバンクホークスの五十嵐亮太（いがらし・りょうた）投手が、県営大宮球場で行われた埼玉西武ライオンズ戦で、デビューから601試合連続救援登板の新記録を達成しました。 プロ初登板は東京ヤクルトスワローズ時代の1999年4月20日の中日ドラゴンズ戦。その後1度も先発することなく救援登板を積み上げ、藤田宗一（元ソフトバンク）の持つデビューから600試合連続救援登板の記録を塗り替えました。 日本球界復帰後は剛速球に多彩な変化球も交えた投球を展開するなど、円熟味を増したピッチングでホークスの快進撃を支える五十嵐投手。 パ・リーグTVでは、2013年の日本球界復帰後の初登板からの活躍をまとめましたので、ご覧ください!!