埼玉西武ライオンズは12月6日、新入団選手記者発表会を開催した。
新入団10選手が、来季から着用する新ユニフォームに身を包んで登壇。即戦力として期待される蛭間拓哉選手は背番号「9」、ドラフト2位の古川雄大選手は山川穂高選手が入団時につけていた背番号「33」に決まった。蛭間選手ら10選手は、色紙にそれぞれの目標をしたため、入団した喜びや自身のアピールポイント、プロ野球選手としての抱負を語った。
蛭間拓哉(ひるま・たくや)/外野手/左投左打
#9/ドラフト1位/早稲田大学...
埼玉西武ライオンズは12月6日、新入団選手記者発表会を開催した。
新入団10選手が、来季から着用する新ユニフォームに身を包んで登壇。即戦力として期待される蛭間拓哉選手は背番号「9」、ドラフト2位の古川雄大選手は山川穂高選手が入団時につけていた背番号「33」に決まった。蛭間選手ら10選手は、色紙にそれぞれの目標をしたため、入団した喜びや自身のアピールポイント、プロ野球選手としての抱負を語った。
蛭間拓哉(ひるま・たくや)/外野手/左投左打
#9/ドラフト1位/早稲田大学...