リーグ内対戦125試合、交流戦18試合の合計143試合
日本野球機構(NPB)は7日、2019年度パシフィック・リーグ公式戦の試合日程を発表した。
来季開幕戦は3月29日に行われ、北海道日本ハム-オリックス、千葉ロッテ-東北楽天、福岡ソフトバンク-埼玉西武の対戦カードで、開幕カードのホームチームは2016年の上位3球団となっている。
1球団あたりの試合数は、リーグ内対戦が25回戦総当たりの125試合。セ・リーグ6球団との交流戦が各3試合で18試合あり、合計143試合となる。
(Full-Count編集部)
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