里崎智也が指摘、北海道日本ハム“大敗”の理由はシーズン日程にあり?

パ・リーグ インサイト

里崎智也さん ©パーソル パ・リーグTV
里崎智也さん ©パーソル パ・リーグTV

 10月26日、パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」に谷繁元信さん、里崎智也さんが出演し、北海道日本ハムが福岡ソフトバンクに苦戦した理由を語った。

 今季、各球団の対戦成績で各球団の“天敵”と“お得意様”を振り返った2人。王者・福岡ソフトバンクは北海道日本ハムに18勝5敗2分と圧倒した一方、東北楽天には13勝12敗と苦戦した。3位を圧倒したチームが最下位になぜ苦戦したのか、里崎さんはこれに理由があるという。

 北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの対戦は前半は金曜日からの3連戦、7月以降は火曜日からの3連戦というパターンとなっており、「(優勝争いの)相手がファイターズになるから、ホークスは全精力でたたかないといけない。ファイターズに勝つために(いい投手を)当てにいっている」という里崎さん。実際、開幕投手の上沢直之投手は7試合、モイネロ投手も3試合と、好投手との対戦が多くなっていた。

 その影響がほかの球団との対戦にも反映され、いわゆる“裏ローテ”と呼ばれる先発陣との対戦が多くなった東北楽天と埼玉西武は、それぞれ12勝13敗、11勝14敗と善戦。一方、北海道日本ハムと同じ曜日に多くカードが組まれていた千葉ロッテは7勝17敗1分で大きく負け越す結果に。もちろん必ず勝てるわけではないが、そういった傾向があると主張した。

 福岡ソフトバンク打線は北海道日本ハムとの対戦では、打率.291、31本塁打で155得点を挙げた。「打たれすぎ」と谷繁さんがいうように、投手陣が苦しんだ面もあるが、打線でも差がついた。里崎さんは「(ファイターズは)ホームラン数は一緒なのに、得点(87得点)は半分近くになっているので、塁には出られていないですよね。アウトかホームラン」と、大きく負け越した原因を指摘した。

 今季の対戦防御率は5.70で、パーソル CS パ ファイナルステージでは3試合全てで6失点とシーズン通りの数字に。「来年はガッツリ行くしかないですよ」と里崎さんが発破をかけると、「福岡ソフトバンクは半年かけてちゃんと対策を練ってるわけじゃん。北海道日本ハムも半年かけてどう戦うかをやっていかないとね」と谷繁さんも応じた。来季はリベンジなるか。その戦いにも注目だ。

LIVE配信番組「月曜日もパテレ行き」
・配信日:毎週月曜日21時~(シーズン中の10月まで配信予定)
・配信先:パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネル
・出演者:週替わりでプロ野球のOBコンビが出演
(五十嵐亮太さん&中田翔さん/銀次さん&金子侑司さん/GG佐藤さん&T-岡田さん/谷繁元信さん&里崎智也さん)

今シーズンもご視聴ありがとうございました!

記事提供:パ・リーグ インサイト

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