5年目・有薗直輝にプロ初本塁打 1番起用に応える大活躍

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北海道日本ハムファイターズ・有薗直輝選手 ©パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・有薗直輝選手 ©パーソル パ・リーグTV

◇北海道日本ハム対東北楽天 第16回戦(26日・エスコンフィールド)

 北海道日本ハムの有薗直輝選手が、今季初打点となる勝ち越しのタイムリーとプロ初本塁打を放った。

 22日に一軍昇格し、この試合は「1番・三塁手」で2試合ぶりのスタメン入り。初回に先制につながる二塁打を放つと、2回裏の第2打席は2死1、3塁とチャンスで迎える。カウント0-1からの2球目を振り抜き、詰まりながらもセンターへ。中堅手の前に落とし、勝ち越しのタイムリーとした。

 さらに4回裏、2死走者なしの場面で第3打席を迎えると、今度は外角低めのストレートを捉えて逆方向への当たりを放つ。強烈な打球はライナーとなってブルペンへと着弾。プロ初本塁打で貴重な追加点を挙げ、3打席で3打数3安打2打点とした。

 ファームでは昨季、打率、本塁打、出塁率の3部門でトップの成績を残した期待の23歳。今季は38試合で打率.311、OPS1.012と圧巻の数字で満を持して昇格。5年目のブレイクへ、結果を残していけるか注目だ。

文・丹羽海凪

記事提供:パ・リーグ インサイト

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5年目・有薗直輝にプロ初本塁打 1番起用に応える大活躍