北海道日本ハム清宮幸太郎が先制タイムリー三塁打 中堅手の頭上を越える会心の当たり

Full-Count

2018.9.26(水) 19:02

三塁打を放った北海道日本ハム・清宮幸太郎※写真提供:Full-Count(画像:(C)PLM)
三塁打を放った北海道日本ハム・清宮幸太郎※写真提供:Full-Count(画像:(C)PLM)

今季2本目の三塁打は先制タイムリー

■オリックス – 北海道日本ハム(26日・京セラドーム)

 北海道日本ハムの清宮幸太郎内野手が26日、敵地オリックス戦で先制タイムリー三塁打を放った。

 この日、清宮は「6番・DH」でスタメン出場。1死二塁で迎えた第1打席でオリックス・榊原がフルカウントから投じた7球目。143キロの直球を完璧に捉えた打球は中堅手・宗の頭上を越えるタイムリー三塁打となった。

 24日の福岡ソフトバンク戦では6号ソロを放った清宮。これで2試合連続の打点をマーク。三塁打は今季2本目となった。

記事提供:Full-Count

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