【MLB】大谷翔平の“揺るぎなき自信”にソーシア監督感服「トラウトと同じ メンタリティ」

Full-Count 盆子原浩二

2018.9.14(金) 16:30

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷の才能にも改めて自信「二刀流として投打両面で貢献する」

エンゼルスのマイク・ソーシア監督が13日(日本時間14日)、本拠地マリナーズ戦の前に行った囲み取材で、改めて大谷翔平投手が持つ自信を称えた。

この日の会見は冒頭から大谷に関する話題に終始。ソーシア監督は、今季の大谷について「残念ながら完全な姿を見ることはできなかった」としながらも、「今は打者に専念しているので、打撃面でのかなりの成果が得られていると思う」と評価し、「スペシャルな、スペシャルな選手になる可能性がある」と2度「スペシャル」という言葉を繰り返し、前途洋々たる未来に期待した。

来季以降も“二刀流"としての活躍に確信を持っている。「才能は本物だ」と断言するソーシア監督は、2014年の日米野球で大谷がMLBチームの打者を手玉に取った姿を「ウィッフルボールの試合かと思った」と振り返る。

エンゼルスに入団した今季、その姿を間近で目撃。「これまでの活躍に何の驚きもない。二刀流選手として投打両面で貢献してくれる」と自信を深めた。

指揮官が大きな期待をかけるのは、投打の二刀流として活躍できる技術的な才能だけが理由ではない。大谷が持つ“内面"の強さも認めるからだ。ソーシア監督は「初めて会った時も思ったこと」だとしながら「彼が持つ自信のレベルは疑いようがない」と絶賛。

さらに、シーズンMVPに2度輝いたチームの顔、マイク・トラウトを引き合いに出し、「時には最初に3三振するかもしれないが4打席目で結果を出す。ショウヘイも同じメンタリティを持っている」と信頼を置く。

右肘靱帯の新たな故障が見つかり、靱帯修復手術(トミー・ジョン手術)を勧められている大谷。手術を受けるか、別の選択肢をとるのか、まだ最終決定はしていないが、「スペシャルな、スペシャルな選手になる」道を歩み続ける。

記事提供:Full-Count

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