8月30日、京セラドーム大阪で行われているオリックスと北海道日本ハムの一戦。6対1とオリックス5点リード迎えた7回表、2死満塁の場面。オリックス2番手の山田投手が、月間登板の球団記録となる17試合目のマウンドに上がり、完璧なリリーフを披露した。
7回表、2死満塁とピンチの場面でマウンドに上がったオリックス・山田投手は、北海道日本ハム・西川選手を二ゴロに打ち取る。月間登板の球団記録に並んだ鉄腕が完璧なリリーフを披露し、オリックスが6対1と5点のリードを保った。
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8月30日、京セラドーム大阪で行われているオリックスと北海道日本ハムの一戦。6対1とオリックス5点リード迎えた7回表、2死満塁の場面。オリックス2番手の山田投手が、月間登板の球団記録となる17試合目のマウンドに上がり、完璧なリリーフを披露した。
7回表、2死満塁とピンチの場面でマウンドに上がったオリックス・山田投手は、北海道日本ハム・西川選手を二ゴロに打ち取る。月間登板の球団記録に並んだ鉄腕が完璧なリリーフを披露し、オリックスが6対1と5点のリードを保った。
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