埼玉西武はオリックス山岡から2回までに5点奪取
埼玉西武の秋山翔吾外野手が28日の本拠地オリックス戦で12号2ランを放った。
埼玉西武は初回に1点を先制されるも、その裏に3点をもぎ取って逆転。さらに、2回は先頭メヒアが四球を選ぶと、斉藤彰のバントで1死二塁。続く秋山は1ストライクから相手先発・山岡の内角への145キロ直球を捉え、ライトスタンドに運んだ。
これが6試合ぶりの一発。試合前まで打率.355でパ・リーグ2位の秋山のバットから貴重な追加点が生まれた。
記事提供:
埼玉西武の秋山翔吾外野手が28日の本拠地オリックス戦で12号2ランを放った。
埼玉西武は初回に1点を先制されるも、その裏に3点をもぎ取って逆転。さらに、2回は先頭メヒアが四球を選ぶと、斉藤彰のバントで1死二塁。続く秋山は1ストライクから相手先発・山岡の内角への145キロ直球を捉え、ライトスタンドに運んだ。
これが6試合ぶりの一発。試合前まで打率.355でパ・リーグ2位の秋山のバットから貴重な追加点が生まれた。
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