6月24日、京セラドーム大阪で行われているオリックスと福岡ソフトバンクの一戦。両チーム無得点で迎えた2回裏、小島選手の適時二塁打などでオリックスが先制に成功した。
1死から5番・中島選手が安打で出塁すると、続く西野選手も安打でつなぎ1死1,2塁。その後2死1,2塁となり、小島選手が10球粘た後に相手先発のバンデンハーク投手の150キロの直球を捉え、先制の適時二塁打を放った。
その後9番・若月選手もセンターへ適時打を放ちオリックスが3対0とリードしている。
記事提供:
6月24日、京セラドーム大阪で行われているオリックスと福岡ソフトバンクの一戦。両チーム無得点で迎えた2回裏、小島選手の適時二塁打などでオリックスが先制に成功した。
1死から5番・中島選手が安打で出塁すると、続く西野選手も安打でつなぎ1死1,2塁。その後2死1,2塁となり、小島選手が10球粘た後に相手先発のバンデンハーク投手の150キロの直球を捉え、先制の適時二塁打を放った。
その後9番・若月選手もセンターへ適時打を放ちオリックスが3対0とリードしている。
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