6月15日、メットライフドームで行われている埼玉西武と中日の一戦。埼玉西武は山川選手のサヨナラ打で延長戦を制した。
2対2で迎えた延長10回裏、先頭の秋山選手が二塁打で出塁。続く源田選手は内野ゴロに倒れ、浅村選手は申告敬遠。1死1,2塁の場面で打席には山川選手。中日・鈴木博投手が内角へ投じた151キロの球を上手く振り抜くと、打球は左翼手の頭を越えていった。
この一打で秋山選手がサヨナラのホームを踏み、試合は埼玉西武が3対2で競り勝った。
記事提供:
6月15日、メットライフドームで行われている埼玉西武と中日の一戦。埼玉西武は山川選手のサヨナラ打で延長戦を制した。
2対2で迎えた延長10回裏、先頭の秋山選手が二塁打で出塁。続く源田選手は内野ゴロに倒れ、浅村選手は申告敬遠。1死1,2塁の場面で打席には山川選手。中日・鈴木博投手が内角へ投じた151キロの球を上手く振り抜くと、打球は左翼手の頭を越えていった。
この一打で秋山選手がサヨナラのホームを踏み、試合は埼玉西武が3対2で競り勝った。
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