埼玉西武が松井稼頭央ヘッドコーチの来季監督就任を発表

パ・リーグ インサイト

2022.10.13(木) 21:55

埼玉西武ライオンズ・松井稼頭央新監督(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・松井稼頭央新監督(C)パーソル パ・リーグTV

 埼玉西武は13日、来季監督に松井稼頭央ヘッドコーチが就任することを発表した。

 松井稼頭央ヘッドコーチはPL学園高から1993年ドラフト3位で西武ライオンズに入団。1997年から7シーズン連続で打率3割超えを記録するなど、チームのスターとして活躍した。2004年からはメジャーに挑戦。

 2011年に東北楽天へ入団してNPBに復帰すると、2018年には選手兼コーチとして埼玉西武に戻る。同年に引退し、翌2019年からは二軍監督に就任。3年間ファームの指揮を取り、今季はヘッドコーチと、指導者・指揮官としての経験を積んできた。

 今季は長年の課題だった投手陣が防御率リーグトップをマークした一方で、チーム打率.229は12球団ワースト。松井監督率いる新体制でチームがどのような変化を見せるのかも楽しみなところだ。6年間監督を務めた辻発彦監督の後を継ぎ、惜しくも届かなかった日本一を目指す。

◇奥村剛球団社長 コメント
「選手としての実績はもちろん、コーチ経験が豊富であること、今季辻監督のもとヘッドコーチとして選手を指導し、選手・チームの課題を的確に把握しており、チームが目指す「常勝」と「育成」という点において、監督として最もふさわしい人材だと判断し、就任を要請いたしました。

 来季、埼玉西武ライオンズは松井監督のもとリーグ優勝、そして日本一をつかみ取るべく戦ってまいります。ファンのみなさま、どうぞご期待ください。そして、より一層の熱い応援をよろしくお願いいたします」

文・丹羽海凪

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