【ファーム】太田椋が逆転満塁ホームラン! 13安打9得点でオリックスが連勝

パ・リーグ インサイト

2022.6.30(木) 16:43

 6月30日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われたオリックスと中日のウエスタン・リーグ公式戦第15回戦は、9対4でオリックスが勝利した。

 オリックス打線は1回裏、先頭の野口智哉選手が粘って四球を選び、渡部遼人選手が安打でつないで無死1、2塁のチャンスをつくる。ここで太田椋選手が適時打を放つと、ラベロ選手の犠飛もあり、初回に2点を先制。2回裏にも渡部選手に適時打が生まれ、追加点を挙げた。

 先発の辻垣高良投手は、2回表に犠飛で1点を返される。さらに4回表にはブライト健太選手に1号ソロを浴びると、味方のエラーでも失点し、同点に。なおも2死満塁としたところで吉田凌投手にスイッチするが、平田良介選手に適時打を許し勝ち越されてしまう。

 追い付きたい打線は6回裏、1死から中川拓真選手が安打で出塁すると、四球と安打でつないで1死満塁のチャンスを演出。この絶好機に打席に立った太田選手が2号満塁ホームランを放ち、逆転に成功した。

 投手陣は6回表から登板していた漆原大晟投手が、7回表に2死1、2塁のピンチを招き降板。ここで比嘉幹貴投手がマウンドに上がると、鵜飼航丞選手を空振り三振に仕留めて切り抜ける。8回表も比嘉投手が続投して抑え、その裏に大里昂生選手の適時二塁打などで2点を追加。5点リードとなった最終回は宇田川優希投手が締めて試合終了。

 勝利したオリックスは、太田選手が逆転満塁ホームランを含む2安打5打点の活躍。渡部選手も4安打1打点の固め打ちを見せた。投手陣は先発した辻垣投手が4回途中で降板したが、リリーフ陣は5回以降中日打線に得点を許さなかった。

  123456789 計
中 010300000 4
オ 21000402X 9

中 福島章太-佐藤優-●岡田俊哉-松田亘哲-田島慎二
オ 辻垣高良-吉田凌-○漆原大晟-比嘉幹貴-宇田川優希

文・木村圭

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