センターへ飛んで、ヒットで、アウト? 何が起こった?

パ・リーグ インサイト

2018.5.24(木) 20:01

北海道日本ハムファイターズ・大田泰示選手(C)PLM
北海道日本ハムファイターズ・大田泰示選手(C)PLM

5月24日、ZOZOマリンスタジアムで行われている千葉ロッテと北海道日本ハムの一戦。この試合の5回表に、偶然が重なりあって生まれた珍しいプレーが飛び出した。

1死1塁の場面で打席に入った大田選手は、フルカウントから大きな当たりを放つ。この打球をセンターの荻野貴選手が好捕したかに思えたが、フェンスに激突して落球。記録は安打となった。

打球が落ちるかどうかを確認していた西川選手は一塁へと戻り、大田選手は二塁まで向かおうとしてからベンチに引き返そうとしていた。ここで大田選手が西川選手を追い越してしまっており、大田選手はルールに則ってアウトに。記録は「中越え単打」となった。

北海道日本ハムでは2004年にSHINJO(新庄剛志)氏がサヨナラ本塁打を放った後に一塁走者の田中幸雄氏と抱き合って喜んだ際に走者を追い越してアウトという判定が下されたケースがあったが、それから10年以上が経過した今日、再び珍事が起こることに。試合はその後中田選手の3ランが飛び出し、北海道日本ハムが4対2でリードしている。

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