佐々木朗希がプロ野球新記録の13者連続奪三振。64年ぶりの更新、最速164キロで圧倒

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2022.4.10(日) 15:08

オリックス戦に先発した千葉ロッテ・佐々木朗希※写真提供:Full-Count(画像:パーソル パ・リーグTV)
オリックス戦に先発した千葉ロッテ・佐々木朗希※写真提供:Full-Count(画像:パーソル パ・リーグTV)

1回2死から奪三振ショー 6回先頭の紅林が中飛を上げてストップ

■千葉ロッテ ー オリックス(10日・ZOZOマリン)

 千葉ロッテ佐々木朗希投手が10日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発し、1回2死から日本記録となる13者連続三振をマークした。6回無死、先頭の紅林が中飛を上げて記録はストップした。

 今季3度目の登板となった佐々木朗、は1回2死で吉田正からフォークで空振り三振を奪うと、一気に乗った。2回はラベロ、福田、西村をいずれもフォークで空振り三振。3回は紅林、福永をフォークで、宜保を自己最速タイの164キロでいずれも空振り三振に仕留めた。4回も後藤を空振り、バレラを見逃し三振に仕留めて日本記録に並んだ。さらに吉田正からも空振り三振を奪い日本新記録とした。

 続く五回、先頭のラベロからも見逃し、福田からは空振り、西村から見逃しと連ね、記録は13者連続奪三振まで伸びた。

 高卒3年目の佐々木朗は今季初登板だった3月27日の楽天戦で自己最速の164キロをマークし、6回10奪三振。8回13奪三振で今季初勝利を挙げた4月3日の埼玉西武戦では、常時160キロ台を計測する圧倒的な投球を見せていた。

 連続打者奪三振のこれまでの日本記録は、梶本隆夫(阪急)が1957年、土橋正幸(東映)が1958年にマークした9だった。

(Full-Count編集部)

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