佐藤隼輔が5回0封! 源田壮亮に3ランが生まれ、埼玉西武がオープン戦を勝利で終える

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2022.3.21(月) 15:36

埼玉西武ライオンズ・佐藤隼輔投手(C)パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・佐藤隼輔投手(C)パーソル パ・リーグTV

 3月21日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と東京ヤクルトのオープン戦は、4対1で埼玉西武が勝利。オープン戦を7勝7敗1分の成績で終えた。

 埼玉西武の先発は、ドラフト2位ルーキーの佐藤隼輔投手。初回、4番・村上宗隆選手から空振り三振を奪うなど、上々の立ち上がりを披露。3回表には、2死から1番・塩見泰隆選手に三塁打を浴びるも、落ち着いて後続を断ち、無失点でしのぐ。以降もテンポ良くアウトを重ね、5回1安打2四球3奪三振無失点でマウンドを降りた。

 佐藤投手の好投に応えたい打線は4回裏、中村剛也選手、オグレディ選手の安打などで2死1、3塁とすると、7番・源田壮亮選手が右翼席へ3ランを運び、3点を先制する。

 さらに5回裏、先頭の9番・愛斗選手がフェンス直撃の二塁打で出塁。続く鈴木将平選手が1球で犠打を決め、1死3塁と好機を拡大する。この場面で、2番・外崎修汰選手に犠飛が生まれ、1点を追加した。

 しかし4対0で迎えた8回表、4番手・佐野泰雄投手が3連打を浴びると、併殺打の間に1点を失う。2死3塁の場面で登板した赤上優人投手は、3番・山田哲人選手を右飛に打ち取り、このピンチを無失点で切り抜けた。

 3点リードの最終9回表は、佐々木健投手が締め、4対1で試合終了。埼玉西武は、佐藤投手が5回無失点の好投で試合の流れをつくると、源田選手に3ランが生まれるなど打線が機能。投打がかみ合い、オープン戦最終戦を勝利で飾った。

  123456789 計
ヤ 000000010 1
西 00031000X 4

ヤ 石川雅規-●サイスニード-マクガフ-坂本光士郎-大西広樹
西 ○佐藤隼輔-田村伊知郎-大曲錬-佐野泰雄-赤上優人-S佐々木健

文・高橋優奈

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