鴎が接戦を制し単独首位に躍り出る! ロメロは7回1失点で日本球界復帰後初勝利をマーク

2021.9.5(日) 20:16 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ エンニー・ロメロ投手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ エンニー・ロメロ投手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月5日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと北海道日本ハムの第15回戦は、2対1で千葉ロッテが勝利。オリックスとのゲーム差を「0」とし、勝率で上回ったためパ・リーグ単独首位に躍り出た。

 先に試合を動かしたのは千葉ロッテ。2回裏、四球と連打で1死満塁のチャンスを作ると、1番・荻野貴司選手が適時内野安打を放ち先制。続く藤原恭大選手は手堅く犠牲フライを放ち、点差を2点とする。

 一方の先発・ロメロ投手は、走者を抱えながらも後続を打ち取り試合を作る。7回表には無死1、3塁のピンチを招いたが犠飛の1点のみと、最小失点にとどめ7回127球7安打1四球9奪三振の投球内容でリリーフ陣に託す。

 8回表は千葉ロッテに移籍後、自身が登板した試合は無敗と「不敗神話」を継続する国吉佑樹投手が登板。先頭の出塁を許すも、次打者を併殺と三振に打ち取り結果的に3人で締める。9回表は守護神・益田直也投手が気合のこもった投球でシャットアウト。

 勝利した千葉ロッテは打線が3回以降無安打と追加点がない中、投手陣が踏ん張り接戦をものにした。勝ちパターンの国吉投手、益田投手がそれぞれ3連投しカード2勝1分と起用に応えた。一方敗れた北海道日本ハムは、千葉ロッテを上回る8安打を放ちながらも1得点にとどまり敗戦。勢いのあるロッテを苦しめたがあと一歩及ばなかった。

  123456789 計
日 000000100 0
ロ 02000000X 0

日 ●立野和明-西村天裕-鈴木健矢-村田透
ロ ○ロメロ-国吉佑樹-S益田直也

文・小野寺穂高

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