5回裏に一挙8得点! 10安打11得点の猛攻を見せた福岡ソフトバンクが大勝

2021.9.4(土) 17:07 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・リチャード選手(C)パーソル パ・リーグTV
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 9月4日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクとオリックスの第19回戦は、11対4で福岡ソフトバンクが大勝。カード戦績を1勝1敗とした。

 福岡ソフトバンクは初回、2死から3番・柳田悠岐選手が「いいスイングで振り切ることができた」と振り返る右中間への25号ソロをたたき込み、1点を先制する。

 先発の石川柊太投手は2回表、1死2、3塁から、7番・頓宮裕真選手の犠飛、続く若月健矢選手の適時二塁打で2失点。6回表には後藤駿太選手、4番・杉本裕太郎選手に本塁打を浴びるも、後続を打ち取り6回5安打2本塁打2四死球8奪三振4失点でマウンドを降りた。

 1点を追う打線は5回裏、2つの四球と8番・上林誠知選手の内野安打で無死満塁とすると、9番・甲斐拓也選手、1番・牧原大成選手、5番・デスパイネ選手に適時打が生まれ、一気に逆転。さらに6番・中村晃選手が4号2ランを左翼席に運び、この回8点を挙げる。2点を返された直後の6回裏には、牧原大選手の適時三塁打、2番・三森大貴選手の犠飛で2点を奪った。

 7点リードの8回表は、高橋礼投手が2死満塁のピンチを無失点で切り抜けると、9回表は田中正義投手が3者凡退で締め、11対4で試合終了。

 勝利した福岡ソフトバンクは、牧原大選手、中村晃選手、甲斐選手がマルチ安打の活躍。リチャード選手には待望のプロ初安打が生まれた。一方の敗戦したオリックスは、先発のスパークマン投手が5回途中4安打1本塁打3四球3奪三振6失点と乱調。リリーフ陣も悪い流れを断ち切れなかった。

  123456789 計
オ 020002000 4
ソ 10008200X 11

オ ●スパークマン-齋藤綱記-張奕-吉田凌
ソ ○石川柊太-高橋礼-田中正義

文・高橋優奈

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