山本由伸が4安打9奪三振で今季2度目の完封勝利! 西村凌は今季初打点が決勝点に

2021.8.27(金) 21:07 パ・リーグ インサイト
オリックス・バファローズ 山本由伸投手(C)パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ 山本由伸投手(C)パーソル パ・リーグTV

 8月27日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと福岡ソフトバンクの第15回戦は、2対0でオリックスが勝利した。

 オリックス打線は2巡目を迎えた4回裏、主軸で1死2、3塁の好機をつくると、打席には20日に一軍昇格後、好調を維持する6番・西村凌選手。福岡ソフトバンクの先発・マルティネス投手の初球を捉えると、外野の頭を超える先制の適時二塁打となりオリックスが2点のリードを奪った。

 一方の先発は山本由伸投手。初回、2回と連続で3者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せる。3回表には無死1、2塁のピンチを招いたが好守にも助けられ無失点で抑えると、以降は福岡ソフトバンク打線を寄せ付けず。8回までを89球で締めるテンポの良い投球で試合の流れをつかんだ。

 2点差で迎えた9回表も山本投手がマウンドに。簡単に2死を奪うも牧原大成選手に内野安打で出塁を許し、一発出れば同点の場面で柳田悠岐選手との対決を迎える。カウント3-2からの8球目、内角に落ちる変化球でこの試合9つ目の三振を奪い、試合終了。

 勝利したオリックスは先発の山本由伸投手が9回4安打9奪三振無四死球無失点の好投で今季2度目の完封勝利。打線では西村選手が今季初打点を挙げ、そのまま決勝点に。引き分けを挟んでの連敗を「2」でストップした。敗れた福岡ソフトバンクは先発のマルティネス投手が7回7安打2失点の粘投も敗戦投手に。前試合に続き無得点と打線が沈黙した。

  123456789 計
ソ 000000000 0
オ 00020000X 2

ソ ●マルティネス-嘉弥真新也-津森宥紀
オ ○山本由伸

文・小野寺穂高

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