甲斐拓也が2本塁打3打点! 福岡ソフトバンクが10得点大勝で連敗ストップ

2021.6.5(土) 17:57 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・甲斐拓也選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・甲斐拓也選手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月5日、甲子園で行われた阪神と福岡ソフトバンクの「日本生命セ・パ交流戦 2021」第2回戦は、10対2で福岡ソフトバンクが勝利。今季、デーゲームは負けなしの16連勝と無類の強さを誇っていた阪神を破り、連敗を「4」で止めた。

 福岡ソフトバンクの先発は、自身3連勝中のマルティネス投手。初回、2回と走者を出しながらも無失点で切り抜けていたが、3回裏、1死1塁からマルテ選手に10号2ランを被弾。チームとしても8試合連続で先制を許した。しかし、それ以降は走者を出しながらも生還は許さない投球で辛抱強く援護を待った。

 5回まで2安打と苦しんでいた打線は6回表、ついに相手先発・伊藤将司投手を捉える。1死から柳田悠岐選手が安打で出塁すると、真砂勇介選手が9試合ぶりのスタメン起用に応える適時二塁打で1点を返す。さらに甲斐拓也選手が逆転の6号2ランを左翼席へ運び、一気に試合をひっくり返した。

 7回表、相手失策も絡んで2点を追加すると、その裏から登板した板東湧梧投手がこの試合で初めて阪神打線を3者凡退に抑え、流れを呼び込む。8回表には5安打を集めて4点を奪い、9対2と大きくリードを広げた。9回表には甲斐選手がこの試合2本目となる7号ソロをバックスクリーンに叩き込んで10点目を挙げ、9回裏を今季一軍初登板の尾形崇斗投手が無失点で締めて試合終了。

 福岡ソフトバンクは、先発のマルティネス投手が6回9安打2失点で今季5勝目。「粘りのある良い投球ができた」という言葉通り、毎回走者を出しながらも失点は本塁打による2点にとどめた。得点力不足に悩んでいた打線もうまくつながり、11安打10得点。セ・リーグ本拠地で今季初勝利を収めた。

  123456789 計
ソ 000003241 10
神 002000000 2

ソ ○マルティネス-板東湧梧-津森宥紀-尾形崇斗
神 ●伊藤将司-小林慶祐-岩貞祐太-湯浅京己-及川雅貴

文・吉村穂乃香

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