北海道日本ハムが腹腔鏡下摘出術の終了を発表
北海道日本ハムは30日、浦野博司投手が東京都内の病院で虫垂炎と診断され、腹腔鏡下摘出術が終了したと発表した。7月4日に退院する予定で試合復帰まで約4週間の見通し。
2013年ドラフト2位でセガサミーから北海道日本ハムに入団した浦野。昨季は25試合に登板して3勝1敗0セーブ7ホールドと結果を残し、7月8日には780日ぶりの白星をあげていたが、今季は開幕1軍からは外れていた。
(Full-Count編集部)
記事提供:
北海道日本ハムは30日、浦野博司投手が東京都内の病院で虫垂炎と診断され、腹腔鏡下摘出術が終了したと発表した。7月4日に退院する予定で試合復帰まで約4週間の見通し。
2013年ドラフト2位でセガサミーから北海道日本ハムに入団した浦野。昨季は25試合に登板して3勝1敗0セーブ7ホールドと結果を残し、7月8日には780日ぶりの白星をあげていたが、今季は開幕1軍からは外れていた。
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