
オリックスは30日、野上士耀(しきら)捕手が同日に死去したことを発表した。愛知県出身、19歳。茨城・明秀日立では3年時に甲子園出場を果たし、昨年のドラフト7位で入団していた。
「オリックス・バファローズでは、当球団所属の野上士耀選手が2026年9月30日(水)、急逝いたしましたので、お知らせいたします。生前、ファンの皆様から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、謹んで哀悼の意を表します」
プロ1年目の今季はファームリーグで32試合に出場し、打率1割8分7厘、4打点。「1軍で早く試合に出られるように。素晴らしい捕手がいっぱいいるので、いいところを吸収して、自分のものにしていけたら」とデビューを夢見ていた。
この日は急きょ、ファーム練習試合・阪神戦(杉本商事BS)が中止となった。
◆野上 士耀(のがみ・しきら)2007年5月23日、愛知・春日井市生まれ。19歳。茨城・明秀学園日立では、3年時の25年夏に甲子園出場。同年秋のドラフト7位でオリックス入団。プロ1年目の今季はファーム・リーグで32試合に出場し、打率1割8分7厘、0本塁打、4打点だった。170センチ、80キロ。右投右打。年俸450万円。