
◆パ・リーグ 西武2―1オリックス(29日・ベルーナドーム)
オリックスは4連敗で、今季ワーストの借金10に膨らんだ。高卒3年目の先発・東松は6回を2失点と力投。相手の平良と堂々の投げ合いを演じ、来季への光明となりそうな内容を見せた。しかし、打線が1得点どまり。16勝9敗のロッテを除き、ソフトバンク、西武、日本ハム、楽天の4球団にシーズン負け越しとなった。
岸田護監督は「今年は現実として受け止めて。チーム全体、組織全体で勝ちを目指して、本当にレベルアップしていかないといけないと思います」と語気を強めた。10月3日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク宮城)でレギュラーシーズンの全日程を終了。「何とか頑張って、勝てるようにやっていきます」と約束した。