
◆パ・リーグ 西武―オリックス(29日・ベルーナドーム)
前日28日の楽天戦(ベルーナD)で左腕に打球を受け初回に降板した西武・隅田知一郎投手が29日、オリックス戦(同)の試合前練習に参加した。
同戦の初回1死二塁で小深田の強烈なピッチャー返しを左腕に受け、そのまま降板。試合中に病院を受診し、「打撲」と診断されていた。
試合後には左腕を三角巾でつったまま球場を後にしていたが、この日は左腕にテーピングを施した状態でグラブを持ちグラウンドへ姿を見せ状態の確認を行った。
腫れは左腕全体に広がっている状態で、今後は腫れと内出血が治まるのを待って徐々に練習の強度を上げていく予定。骨折という最悪の事態は免れたが、10日から始まるCSでの登板については「何とも言えないですね。気持ちはめちゃくちゃ行きたいんですけど。私利私欲で行く舞台ではないので」と話すにとどめた。