
◆パ・リーグ 西武―楽天(28日・ベルーナドーム)
西武・渡部聖弥外野手がキャリアハイに並ぶ12号ソロを放ち、反撃ののろしを上げた。
「5番・三塁」で先発出場。3点を追う2回先頭で、相手先発・岸の138キロ直球を捉えた打球は左中間スタンドに飛び込む確信弾。「甘く入ってきたところを強く振り抜くことができた。ここから勢いに乗っていきたいと思います」。昨年25年のルーキーイヤーに並ぶ12号到達となった。
チームは初回1死二塁で先発・隅田が小深田の強烈なピッチャー返しを利き手の左腕に受け負傷交代。2回までに2失策が生まれるなど、流れが相手に傾きかけていた中での大きな一発となった。