
◆パ・リーグ 西武3―2楽天(27日・ベルーナドーム)
楽天の早川隆久投手が西武戦に先発し、7回6安打3失点で9敗目を喫した。
序盤はテンポ良く投げ込んだ。4回までわずか1安打で無失点。5回に石井にソロを浴びたが、動じない。後続を打ち取り、流れを渡さなかった。
しかし、1点リードの7回だった。2死二、三塁のピンチを招くと、カナリオに三塁線を破る2点適時打を浴びた。好投を続けていたが、逆転を許した。「ストライク先行で攻められたことは良かったんですけど、逆に決めきれない、三振が取りきれないところが、終盤になって苦しくなってきたなという印象があります」と振り返った。
この日で今季の投球回は147イニング。規定投球回に2年ぶりに到達した。左肩の手術から復帰した左腕は「毎年やらないといけない。手術して不安なくシーズンを通して戦えているので、そういう面ではドクターだったり、トレーナーさんには本当に感謝したい」と思いを口にした。