
◆パ・リーグ 楽天1―0西武(15日・楽天モバイル最強パーク宮城)
楽天の辰己涼介外野手が決勝ソロを放ち、連敗脱出へ導いた。
一振りで均衡を破った。両チーム無得点の8回1死。辰己は2回から登板していた平良から左翼席へ13号ソロを放った。「素晴らしい投手から打てて良かったです」と顔をほころばせた。
西武がブルペンデーで臨んでくると想定していたが、2回から平良が登板し、8回のマウンドにも立っていた。辰己は「想定外ですね。ブルペンデーと聞いていたので。3打席とも同じピッチャー(平良)だったんで、良かったのか悪かったのかは分からないんですけど、こういう方が何も考えずにいけるんで、僕の場合は良かったのかなと思います」と“辰己節”で笑わせた。
チームは連敗を7でストップ。本拠で勝利を届けた。