
◆パ・リーグ 西武―日本ハム(12日・ベルーナドーム)
3回まで4安打を放ちながら、1点が遠かった西武。そんな本拠地のファンのモヤモヤを、源田壮亮のバットが払拭した。
1点ビハインドの4回だ。1死一塁から平沢大河、岸潤一郎の連続ヒットで満塁とし、打席には源田。カウント1-1からの3球目、高めの149キロストレートをしっかりと捉えた。左中間二塁打となり、2者が生還して逆転に成功。ヒーローは二塁ベース上で右手を突き上げた。
「高めに浮いてきたところをしっかりと捉えることができました。絶対!勝つ!!」とコメントした。
続くカナリオも左犠飛で、西武はこの回3点を挙げた。満員に膨れあがったベルーナドームの客席から、大きな歓声が沸き上がった。